Lampe Cabanon Table Lamp by Le Corbusier for NEMO
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Lampe Cabanon Table Lamp by Le Corbusier for NEMO

セール価格¥129,800

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Color:White
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※ 受注販売品のため、製造完了後の発送となります。

モダニズム建築の巨匠、ル・コルビュジエによって 1952年に手がけられた、フランス南部の海岸沿いに建つ小さな小屋「キャバノン」。わずか14㎡ほどの最小限の空間で、本質を追求した暮らしの原型ともいえるこの建築は、彼が考案した人体比例理論「モデュロール」に基づき設計されています。「カップ・マルタンの休暇小屋」とも呼ばれたこの小屋は、晩年の彼の住まいとして、本質的な暮らしの象徴となっています。

この小屋にちなんで名付けられ Lampe Cabanon(ランプ・キャバノン)は、彼が愛用していたトレーシングペーパーがシェードとして用いられ、第二次大戦中に使用された迫撃砲の弾薬運搬ケースが素材として再利用されました。

多数のスケッチや設計図が残るこのランプは、戦後の「再生」を体現し、建築・デザイン・暮らしの本質を結びつけた象徴的なプロダクトです。

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■Brand
NEMO

■Designer
Le Corbusier

■Product Number
NMO-DEL-002

■Lead Time
90 〜 210 日

■Made in
Italy

■Designed in
1952

■Light Bulb
E26 の電球が付属します。

■Material
Metal , Pulp

■Size
W210 × D210 × H420mm

■Packing Size
W260 × D280 × H500mm

■Weight
1.1 kg

■Packing Weight
1.8 kg

※この製品は電源コードに中間スイッチが付属しています。

DESIGNER

Le Corbusier

Le Corbusier

ル・コルビュジエ

スイス

建築家 / 都市計画家 / デザイナー

ル・コルビュジエ(本名シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ)は20世紀を代表するスイスの建築家・都市計画家・デザイナー。時計職人であった父の家業を継ぐため美術学校で彫金を学びますが、生まれつきの目の弱さからその道を断念。恩師シャルル・レプラトニエの勧めもあり建築の道を志します。1912年に自身の建築事務所を設立すると、1917年にパリへ移住。1920年には雑誌「エスプリ・ヌーヴォー」を創刊し、同誌エッセイの中で初めて「ル・コルビュジエ」の名を使用しました。1922年には従兄弟 Pierre Jeanneret(ピエール・ジャンヌレ)と建築事務所を設立。「ピロティ」「屋上庭園」「自由な平面」「水平連続窓」「自由な立面」の近代建築の5原則を打ち出し、主に個人住宅の理想像を追求していきます。サヴォア邸やエスプリ・ヌーヴォー館はその代表例であり、「住宅は住むための機械」という自らの理念を象徴する作品となりました。1928年にはジャンヌレと Charlotte Perriand(シャルロット・ペリアン)と共に、スチールパイプを用いた家具「LCシリーズ」をデザイン。人体の形態や動作に沿った「座るための機械」として、インテリアデザインの歴史に革新をもたらします。1930年代は都市計画や集合住宅の研究に傾倒し、第二次世界大戦後には人体の寸法と黄金比を融合させた独自の尺度「モデュロール」を考案。これをもとに、マルセイユのユニテ・ダビタシオンをはじめ、機能と芸術性を融合した多くの建築を生み出します。また、インドの州都チャンディガールではジャンヌレらと共同し、家具から公園、建築に至るまで都市全体の計画を指揮。 日本においても、東アジアでは唯一の作品となる国立西洋美術館を手がけ、彼の弟子である前川國男・坂倉準三・吉阪隆正が現場管理にあたりました。そんな数多の建築を手がけた彼の哲学を象徴する一説として、次の言葉が知られています。「建築はすべての芸術の統合である。建築は、型であり、量感であり、色彩であり、それに音楽なのだ。」あらゆる要素が共振するコルビジュエの建築群。2016年には17の建造物がユネスコ世界文化遺産に登録されるなど、その革新さは色褪せることなく時代を横断し続けています。